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年別検索:2018年
201812.04
東北大学大学院医学系研究科 辛酉優秀学生賞
辛酉優秀学生賞(特別賞)を受賞いたしました。心理・脳・消費者行動の融合研究についてです。指導教授の杉浦先生、共同研究
201811.22
脳科学による広告効果の予測について(口頭発表)
脳科学で広告の効果を予測することはできるのでしょうか。スマートエイジングカレッジ東京の産学連携フォーラムで、「シェア
201811.17
視線と脳から消費者の心理をさぐる(シンポジウム発表)
視線と脳は消費者の心理を明らかにできるのでしょうか。日本心理学会公開シンポジウム 「消費者の心理をさぐる」で、視線と
201810.27
脳データからの動画広告シェア予測(口頭発表)
第56回消費者行動研究コンファレンスで、脳科学と消費者行動に関する研究発表を行いました。動画広告シェアを脳データから
201810.21
音と味が連合していると広告の効果が上がる(ポスター発表)
第十回多感覚研究会で、多感覚と消費者行動に関する研究発表を行いました。一見異なる感覚同士は、実は結びついています(高
201810.12
認知神経科学と神経科学のはざま(UCL-東北大連携神経科学ワークショップ)
認知神経科学が社会問題解決への貢献を目指すとき、立ちはだかる壁は適切な認知仮説の不在という、心理・社会科学的課題にな
201810.06
からだはだれのものか?(シンポジウム企画・発表)
日本心理学会第82回大会において「"からだ"はだれのものか?—自己/他者身体表象の共
201809.27
脳機能イメージングによる社会的好みの予測(シンポジウム発表)
「好み」の理解は、基礎研究のみならず応用研究でも重要です。日本心理学会の公募シンポジウム『「好み」の認知神経科学:基
201809.26
展望記憶とワーキングメモリの関係にもモダリティの違いがあるのでは(ポスター発表)
日本心理学会第82回大会一般発表において「仮想環境内の展望記憶課題における意味情報と知覚情報の影響」というタイトルで
201809.13
温度と色の明るさがつながると消費者行動に影響する(論文採択)
一見異なる感覚は実はリンクしています。本研究では、温度と色の明るさが相互作用し、それが消費者行動に影響することを発見