研究テーマ
Research News Details

未来を拓く人間脳科学
超高齢社会・災害の多発・スマート社会。環境や社会の変化は我々の生活や価値観をどう変えるのでしょうか。認知・脳科学の視点から、人間らしい生き方、技術や社会のあり方について未来への提言を目指します。
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超高齢社会・災害の多発・スマート社会。環境や社会の変化は我々の生活や価値観をどう変えるのでしょうか。認知・脳科学の視点から、人間らしい生き方、技術や社会のあり方について未来への提言を目指します。
2025年3月28日、ミャンマー中部をマグニチュード7.7の大地震が襲い、多くの犠牲者と深刻な社会経済的被害をもたらしました。被害の規模に対して、ミャンマー国内における災害被災者の心理的対処に関する研究は、いまだ限られています。
このような状況を受け、日本とミャンマーの研究者による共同研究が立ち上げられ、被災した人たちが、どのように気持ちを保ち、困難を乗りこえようとしているかを文化的な背景もふまえて聞くインタビュー調査を進行中です。
本研究はEnsemble若手研究者グラントの支援を受けて実施されています。研究計画および進捗は、2025年12月12日に東北大学片平キャンパスで開催されたEnsembleワークショップにて発表されました。
https://web.tohoku.ac.jp/aric/english/event/the-15th-workshop/
また、本研究プロトコルはohoku Journal of Experimental Medicineに掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tjem/267/3/267_2025.J130/_article
(Yin May)