研究テーマ Research News Details 言葉とコミュニケーション 人間はコミュニケーションによって社会を作り、言葉はその強力なツールとして気持を伝え人を動かします。これらの機能とその獲得の脳内基盤の解明は、人間理解と教育応用への貢献が期待されます。 202509.12 第二言語音声とテキスト統合メカニズム (国際学会ポスター発表) Posted in 研究 fMRIを用いて、名古屋市立大学の梶浦眞由美先生との共同研究として、 「第二言語学習者は音声とテキストをどのように統合するのか、発話速度に応じてどちらか一方を優先するのか?」 という問いに取り組み、その結果、複数の脳領域がマルチモーダル統合に関与し、学習者は発話速度やテキストの提示速度に柔軟に適応し、音声とテキストの処理速度に応じて関わる領域が変化することが明らかになりました。 その結果を 2025年9月12日〜14日にアメリカ・ワシントンD.C.の Gallaudet University にて開催された Society for the Neurobiology of Language (SNL) 年次大会 において、Modality, Dominance and Integration in L2 Comprehension: An fMRI Study of Speech Rate.” というタイトルで発表しました。 (鄭) Society for the Neurobiology of Language 17th Annual Meeting, September 12-14 Gallaudet University, Washington DC 添付ファイル 一覧へ戻る 前の記事 一覧へ戻る 次の記事 研究テーマ 自己を創る脳価値はどこから生まれるか言葉とコミュニケーション災害と生きる力未来を拓く人間脳科学
fMRIを用いて、名古屋市立大学の梶浦眞由美先生との共同研究として、 「第二言語学習者は音声とテキストをどのように統合するのか、発話速度に応じてどちらか一方を優先するのか?」 という問いに取り組み、その結果、複数の脳領域がマルチモーダル統合に関与し、学習者は発話速度やテキストの提示速度に柔軟に適応し、音声とテキストの処理速度に応じて関わる領域が変化することが明らかになりました。
その結果を 2025年9月12日〜14日にアメリカ・ワシントンD.C.の Gallaudet University にて開催された Society for the Neurobiology of Language (SNL) 年次大会 において、Modality, Dominance and Integration in L2 Comprehension: An fMRI Study of Speech Rate.” というタイトルで発表しました。
(鄭)
Society for the Neurobiology of Language 17th Annual Meeting, September 12-14 Gallaudet University, Washington DC