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201808.16
神経言語学会(SNL2018)で4つの研究発表、ケベック市、カナダ
北米神経科学会(Society for Neuroscience)のサテライト・シンポジウムで始まった神経言語学会(
201808.08
温度と食べ物好みの研究が最多ダウンロード論文として選出
温度と食べ物好みの関係を示した論文が、 Food Quality and Preference誌の最多ダウンロード論
201807.30
学際研究ワークショップで発表(ポスター発表)
学際フロンティア研究所・学際高等研究教育院主催の第3回FRIS/DIARE JOINT WORKSHOPで、鈴木と元
201807.17
温度と食べ物好みの関係(招待講演)
日本官能評価学会企業部会で、温度と食べ物好みに関する研究を発表しました。食品・飲料業界を中心に、企業の研究所で勤務さ
201805.21
温かくて快適な場所にいると明るい色の商品を欲しくなる(国内学会 口頭発表)
第56回消費者行動研究コンファレンスで、多感覚と消費者行動に関する研究発表を行いました。「温かくて快適な場所にいると
201805.16
温度と食べ物好みの関係(国際シンポジウム 口頭発表)
感覚と消費者行動の国際シンポジウム(The 3rd Asian Sensory and Consumer Resea
201804.18
温度と食べ物好みの関係(論文採択)
温度と食べ物は密接に関係しています。例えば、レストランや食料品店はエアコンで室温を調節しています。しかし、温度と食べ
201802.06
直前の感情は食べ物の好みに影響する(論文掲載)
直前の感情が食べ物の好みに影響することを示しました。嫌悪と悲しみはどちらも負の感情ですが、その影響は商品のジャンルで
201712.22
微弱な電流刺激により道具の認知機能が向上(論文発表)
頭蓋の上から微弱な電流を当てて脳の特定の部位を刺激する技法(経過頭蓋時期刺激法)を用い、いくつかの脳領域の活動を活性
201712.18
温かくて快適な場所にいると明るい色の商品を欲しくなる(研究会)
多感覚研究会で、多感覚と消費者行動に関する研究発表を行いました。「温かくて快適な場所にいると明るい色の商品を欲しくな