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ニュース

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201710.20

やる気を出すことで幸福に?(シンポジウム発表)

意欲(やる気)と主観的幸福度の関係について、発表を行いました。励ましたり元気づけたりするような言葉への感受性が高い(

研究

201709.28

自動的に目を引くのは「美味しさ」(論文発表)

私達は、食べ物を美味しい・健康に良い・好きといった情報で判断しています。どの情報に自動的に目が向いてしまうのでしょう

研究

201705.21

消費者行動研究コンファレンスにて2件の口頭発表

第54回消費者行動研究コンファレンスにて、二つの口頭発表を行いました。「消費者意思決定に関する脳研究」と「異なる感覚

研究

201704.01

日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用(元木)

日本学術振興会特別研究員(DC2)に、「経済的価値の神経基盤の解明」という研究課題で採用していただきました。脳機能イ

研究

201703.22

神経科学を消費者行動研究に役立てるために(論文採択)

新しい論文がマーケティングジャーナル誌に採択されました。神経科学が消費者行動研究に貢献できる概念モデルを提示しました

研究

201703.13

神経科学・ホルモンの観点から見た進化的な消費者行動(論文採択)

神経科学とホルモンの観点から、消費者行動についての展望論文がPsychologia誌(Consumer Neuros

研究

201611.16

消費者行動における「感情脳」と「認知脳」(学会発表 北米神経科学会)

サンディエゴで開かれたSociety for Neuroscience 2016 (2016.11.13-16)で、

研究

201610.16

快楽価値と機能価値は脳では共通しているのか? ―脳機能イメージングによる検証―(マーケティングカンファレンス2016)

日本マーケティング学会の、マーケティングカンファレンス2016で"快楽価値と機能価値は脳では共通しているの

研究

201606.27

脳機能イメージングと消費者行動の融合研究で学際高等に採用(元木)

東北大学学際高等研究教育院の博士研究教育院生に採用して頂きました。脳機能イメージングと消費者行動の学際領域について、

研究

201605.31

2016年4月に最も見られた心理学論文として選出(Frontiers誌)

ホルモンと脳の関係を示した論文が、2016年4月における最多閲覧の心理学論文として選出されました。(元木)

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