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年別検索:2019年

201907.25

津波から素早く避難した人の性格(論文公開)

災害時の行動と人間の性格は関係があるのでしょうか?2011年の東日本大震災で、地震が来た時に自分から素早く避難した人

研究

201907.09

脳の「推論」シミュレーションと言語変化(学会口頭発表)

何故、人の言語利用習慣が変わりますか。本研究は、自然言語処理の技術を利用し、脳の「推論」プロセスを模擬しました。本研

研究

201907.08

自分の行動を「自身で行った」と感じる脳の仕組み(論文公開)

自分で立てた音と、そうでない音を聞いた時の脳活動を比べることで、自己主体感(自分の行動を自身で行ったという感覚)の脳

研究

201907.05

敬語表現に関する脳内メカニズム(学会口頭発表)

敬語表現は、言語知識と社会知識(例えば、動詞の形態や相手との関係)を統合する必要があります。しかし、敬語表現を使用す

研究

201906.12

楽しかったことと嫌だったこと、どちらをよく覚えていますか?(学会ポスター発表)

私たちは日常生活で様々な感情的出来事を経験しますが、その全てを覚えているわけではありません。記憶に伴う感情の経時変化

研究

201906.09

スピリチュアルな体験をしているとき、脳はどうなっている?(ポスター発表)

「スピリチュアリティ」が健康との関連で医療の分野でも話題となっています。ですが、そもそもスピリチュアルな体験をしてい

研究

201906.07

不適切な「太っている」という認識には二つの異なる脳部位が関わる?(ポスター発表)

拒食症の人はしばしば自分のことを太っていると言います。そのような「不適切な太っているという認識」は、実際の自分と推定

研究

201906.07

自分が鳴らした音を”自分が鳴らした”と知覚できる時間窓は?(ポスター発表・受賞)

何故,拍手などの自分が鳴らした音を「自分が鳴らした」と知覚できるのでしょうか? ごく当たり前の疑問ですが,このように

研究

201906.01

第二言語として敬語表現に関する脳内メカニズム(国際シンポジウム口頭発表)

敬語表現は、言語知識と社会知識(例えば、動詞の形態と相手の社会位置関係に適用する知識)を統合するの社会言語学的な特徴

研究

201904.24

日英国際共同シンポジウム開催 (4月24日)

日英共同プロジェクトが始まり、イギリスと日本の研究者が集まりシンポジウムを開催します。本シンポジウムは、脳科学アプロ

研究