研究概要詳細 Research outline 202103.12 南海トラフ地震臨時情報に関する住民の認識のギャップ(プロジェクト中間成果報告会) Posted in 研究 南海トラフ地震が起きる可能性が高まった際に発表される臨時情報に対し、一部の沿岸地域の住民は事前避難を求められます。これについて、住民の認識と現実や自治体の期待との間に、様々なギャップがあることが、調査で明らかになりました。東北大学災害研の「南海トラフ地震臨時情報に関する学際プロジェクト」がオンラインで開催した中間報告会で、調査結果の中途報告をしました。(杉浦・平野) 添付ファイル 一覧へ戻る 前の記事 一覧へ戻る 次の記事 アーカイブ 月別 2024年10月2024年09月2024年08月2024年07月2024年06月2024年05月2024年04月2024年03月2024年02月2024年01月2023年12月2023年11月 年別 2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年
南海トラフ地震が起きる可能性が高まった際に発表される臨時情報に対し、一部の沿岸地域の住民は事前避難を求められます。これについて、住民の認識と現実や自治体の期待との間に、様々なギャップがあることが、調査で明らかになりました。東北大学災害研の「南海トラフ地震臨時情報に関する学際プロジェクト」がオンラインで開催した中間報告会で、調査結果の中途報告をしました。(杉浦・平野)