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月別検索:2025年09月

202509.22
送別会&学位取得の祝賀会
9月22日、研究室のダイニングルームで、9月に卒業される学生の皆さんのお祝いと送別会を行いました。 お弁当とお菓子

202509.18
孤独感の高い人における社会的プレッシャーが顔の感情認識に及ぼす影響とその神経メカニズム(ICON2025 ポスター発表)
顔の感情認識と孤独感の関連については、先行研究で一貫しない結果が報告されています。しかし、その中には、孤独感の高い人

202509.17
社会的・身体化された言語習得 (国際学会シンポジウム開催)
社会的相互作用や身体性に基づく言語学習について、“Language & Music III SY

202509.16
身体内部感覚に基づく感情言語の神経メカニズム(国際学会ポスター発表・受賞)
本研究では、fMRI を用いて、内部感覚に根差した感情表現(例:「胸が張り裂ける」)が、身体に特定されない一般的な感

202509.16
プロソディと文脈の交差:第二言語学習者における意図理解のfMRI証拠(国際学会ポスター発表)
この第二言語(L2)における意図理解の実験では、一致または不一致の韻律が予測可能または予測不可能な前文脈と組み合わさ

202509.16
文処理の予測的神経メカニズム(国際学会ポスター発表 )
fMRIを用いて韓国語の文処理における脳活動を調べました。その結果、左半球に偏在する言語ネットワークが、統語および意

202509.16
拒絶された後、痛みを感じますか?(国際学会ポスター発表)
社会的拒絶は感情的に苦痛であるだけでなく、身体的苦痛と同様の脳領域を活性化させる。しかし拒絶が、他者の前で自己評価や

202509.12
第二言語音声とテキスト統合メカニズム (国際学会ポスター発表)
fMRIを用いて、名古屋市立大学の梶浦眞由美先生との共同研究として、 「第二言語学習者は音声とテキストをどのように統

202509.07
孤独感の高い人における社会的プレッシャーが顔の感情認識に及ぼす影響とその神経メカニズム(日本心理学会ポスター発表)
孤独感の高い人は、偏った認知過程により社会世界を脅威的に捉え、対人交流を回避する傾向があります。しかし、孤独感の高い

202509.07
性格特性と楽観主義が実験的疼痛に与える影響:fMRI研究(ポスター発表)
性格特性が疼痛に影響を及ぼすことは多くの研究で示唆されています。 たとえば、外向性や協調性が高い人ほど疼痛耐性が高

