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ニュース

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201802.06

直前の感情は食べ物の好みに影響する(論文掲載)

直前の感情が食べ物の好みに影響することを示しました。嫌悪と悲しみはどちらも負の感情ですが、その影響は商品のジャンルで

研究

201712.22

微弱な電流刺激により道具の認知機能が向上(論文発表)

頭蓋の上から微弱な電流を当てて脳の特定の部位を刺激する技法(経過頭蓋時期刺激法)を用い、いくつかの脳領域の活動を活性

研究

201712.18

温かくて快適な場所にいると明るい色の商品を欲しくなる(研究会)

多感覚研究会で、多感覚と消費者行動に関する研究発表を行いました。「温かくて快適な場所にいると明るい色の商品を欲しくな

研究

201712.05

脳科学のマーケティング応用について(講演)

スマートエイジングカレッジ東京で、脳科学のマーケティングの応用についてレクチャーをしました。約20の企業が参加されま

研究

201710.20

やる気を出すことで幸福に?(シンポジウム発表)

意欲(やる気)と主観的幸福度の関係について、発表を行いました。励ましたり元気づけたりするような言葉への感受性が高い(

研究

201709.28

自動的に目を引くのは「美味しさ」(論文発表)

私達は、食べ物を美味しい・健康に良い・好きといった情報で判断しています。どの情報に自動的に目が向いてしまうのでしょう

研究

201705.21

消費者行動研究コンファレンスにて2件の口頭発表

第54回消費者行動研究コンファレンスにて、二つの口頭発表を行いました。「消費者意思決定に関する脳研究」と「異なる感覚

研究

201704.01

日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用(元木)

日本学術振興会特別研究員(DC2)に、「経済的価値の神経基盤の解明」という研究課題で採用していただきました。脳機能イ

研究

201703.22

神経科学を消費者行動研究に役立てるために(論文採択)

新しい論文がマーケティングジャーナル誌に採択されました。神経科学が消費者行動研究に貢献できる概念モデルを提示しました

研究

201703.13

神経科学・ホルモンの観点から見た進化的な消費者行動(論文採択)

神経科学とホルモンの観点から、消費者行動についての展望論文がPsychologia誌(Consumer Neuros

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